2021/12/06 中部営業所より
香嵐渓の紅葉を楽しんできました。
1634年(寛永11年)に愛知県香積寺の三栄和尚が、巴川から寺にいたる参道にカエデの木をうえたのが始まりだそうです。
現在は約4000本にもなり、葉が赤色に染まる様人々を魅了してるようです。
香嵐渓に流れる待月橋は、紅葉に染まった飯森山を橋の上から楽しむことが出来ます。
また橋の朱色と山の紅葉が相待った後継が美しく人気があるようです。
近くに鳥料理屋専門の(花の木)があり丸焼きも販売していおり半身定食を食べてきました。
朝10時半からの開店ですがすでに満席状態でした。
紅葉を見て、食事して心をが落ち着きました。これからの仕事に活かしていきたいと思っています。